| ○ホットメルトガン・グルーガン選びのポイント |
| ・ポイント@・・・塗布方法の選定 |
接着物に合わせてホットメルトガンは点状、線状、スパイラル状、スプレー状など様々な塗布を行う事が可能ですが、塗布する長さや幅などによってガンを使い分ける必要があります。
小箱、化粧箱や小さな電子部品の固定などの小物には少量吐出タイプ、段ボールや緩衝材などの比較的大きな物には中量・大量吐出タイプのグルーガンを使用します。また、段ボールやプラ段などの面全体に塗布する場合はスプレー吐出タイプを使用することが可能です。
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| ・ポイントA・・・ホットメルトガンと使用する接着剤のマッチング |
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ホットメルトの軟化点は一般的に80〜160℃と非常に幅広く、主原料の材質やその他添加剤によって異なっています。したがって、軟化点の高いホットメルト接着剤にはガンのヒーター温度が高いものを選ぶ必要があります。 |
| ・ポイントB・・・グルーガンのヒーター容量と生産数量のマッチング |
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グルーガンのヒーター温度とホットメルト接着剤の軟化点がマッチしていても、実際の生産ラインで使用するとホットメルトの吐出スピードが生産スピードに追いつかない場合があります。
原因として、グルーガンのヒーター容量不足が考えられます。連続吐出作業を行う場合、ヒーターの容量が低いと、ホットメルトの溶解が吐出スピードに追いつかなくなります。結果、通常より冷えたメルトが吐出され、接着不良を発生する確率が非常に高くなります。
したがって、使用条件に合わせてヒーター容量を確認する事をお勧めします。 弊社で扱っているガンもヒーター容量が40W〜500Wと様々なタイプがございます。
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| ・ポイントC・・・作業者の負担軽減 |
一日に数百〜数千個製造するような場合、腕への負担は相当なものになります。この負担は、生産スピードに大きな影響を与え、最終的にはコストアップに繋がってしまいます。
したがって、ポイントA・Bで説明した内容が重要となります。これらがマッチしていない場合、ホットメルトの吐出に負荷がかかるので、グルーガンの引金が重く硬くなります。これが手の疲労に大きな影響を与える事となります。
弊社ではデモ機の無料貸し出しを行っていますので、現場担当者の方に最適なガンを選択して頂く事が可能です。 |