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ホットメルト接着剤

ホットメルト接着剤

接着テストのご依頼を受け付けております。試験片を送って頂ければ、弊社でホットメルトの選定及び接着テスト後、 ホットメルト接着剤のサンプルをお送り致します。 お気軽にお問い合わせください。

ホットメルトとは
With hot melt adhesive

ホットメルト接着剤はろうそくのような固形樹脂を専用のグルーガンで溶解して貼り付け、冷えて固まる事で接着力が出現します。
段ボールの封かん、 自動車内装材の接着、電子部品の固定まで様々な産業で使われています。

ホットメルト接着剤の特長
Features of hot melt adhesive

  • 作業のスピードアップ

    使い方が簡単。ホットメルトガンの電源を入れ、引金を引けば、溶けたホットメルトが吐出されます。
    あとは単に押さえつけるだけ。 秒速での接着作業なので生産効率を高めることが可能です。

  • クリーンな作業環境

    使い方が簡単。ホットメルトガンの電源を入れ、引金を引けば、溶けたホットメルトが吐出されます。
    あとは単に押さえつけるだけ。 秒速での接着作業なので生産効率を高めることが可能です。

  • 抜群の作業性

    高性能・小型・軽量のグルーガンは、女性の方にも容易にお使い頂けます。

  • トータルコストダウン

    ホットメルトは混合する必要もなく、必要量なだけ溶かして使用できるので、ホットメルト接着剤のロスがありません。 しかも秒速接着なので、乾燥のための時間・場所を省き、経済性を高めます。

ホットメルトの技術情報

    ホットメルトの組織と化学特性

    ホットメルト接着剤は、常温では固体、加熱すると溶融して接着性を発揮する「熱可塑性タイプの固形接着剤」です。
    主に以下の成分で構成されています。


  1. 主成分(ポリマー)
    ホットメルトの接着力・柔軟性・耐熱性などを決める中心成分。
    代表的なポリマーには以下があります。
    EVA(酢酸ビニル系):汎用性が高く、紙器・包装材に広く使用
    PO(ポリオレフィン系):耐熱性・耐水性に優れる
    SBC(スチレン系ブロック共重合体):柔軟性とタック性に優れる
    PA(ポリアミド系):高耐熱、耐薬品性が必要な用途に
    PUR(ポリウレタン系反応型):高強度・耐熱・耐水性能が高く木工・家具で使用

  2. タック樹脂(粘着性付与剤)
    初期接着力や粘着性を向上。ロジン系・テルペン系などが利用されます。

  3. ワックス(融点調整・流動性向上)
    粘度や硬化速度の調整に使用されます。

  4. 添加剤(安定剤、酸化防止剤など)
    熱劣化・変色を抑えるために配合されます。
  5. 使用環境・耐久性能

    ホットメルトの性能は環境条件によって大きく左右されます。


  6. 熱耐性
    高温環境では軟化し接着力が低下する場合あり
    耐熱性重視の場合は PA系 / PO系 / PUR-HM が有利

  7. 低温耐性
    低温で脆化しやすい製品もある
    低温環境では PO系やSBC系 が適性

  8. 湿気・耐水性
    EVA系は耐水性がやや弱い
    回り用途は PO系またはPUR系

  9. 薬品・油への耐性
    PA系・PUR系が高い耐性を持つ

  10. ホットメルトの比較(他接着剤との違い)

  11. ホットメルト vs 水性接着剤

  12. 項目 ホットメルト 水性
    固化速度 非常に速い 遅い
    耐水性 良い 低め
    環境性 溶剤ゼロ 良好
    コスト やや高め 低め

用途から探す

ホットメルト接着剤を用いた作業用途が明確な場合は、下記項目から適したページをクリックして頂き、用途に合ったホットメルト品番をご覧ください。
品番の選定で不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

  • 段ボールの封かん用ホットメルト

    段ボールの封かんは、箱の材質や作業スピードによって、ホットメルト接着剤を使い分ける事が重要です。 一般的な段ボールから重量物用、ダブルカートンの固い物まで、各材質に適合したホットメルトをお選び頂けます。

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  • 小箱・化粧箱の接着用ホットメルト

    小箱、化粧箱等の接着作業は、箱の材質や接着スピードに適したホットメルト接着剤を選定する事が重要です。 一般紙からコート紙まで多種多様な品番がございますので、作業内容に適した品番を選定ください。

    用途から探す

  • 段ボール滑り止め用ホットメルト

    段ボール、プラ段、金属等に塗布する事で、アンチスリップ効果を出す事の出来るホットメルト接着剤です。 適度の滑り止め効果が得られ、段ボール箱積上げの際の滑り止めに最適です。

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  • 木材、布の接着用ホットメルト

    木(無垢材・集成材・木質ボード等)や布(綿・絹・ポリエステル繊維等)を接着する場合、材質、材料のサイズ、表面の加工状況によってメルトを使い分ける事が重要です。

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  • 電子部品の固定用ホットメルト

    電子部品のハーネスやコイル固定、基板のポッティング、絶縁封止用途に適したホットメルト接着剤です。
    絶縁性能及び耐熱性の高い品番から難燃規格UL-94:V-0やRoHSに適合した品番もございます。
    低電圧で流れる電流が小さい場合は、705AT、912K、356Pがおすすめです。
    高電圧で流れる電流が高い箇所には、318U、TY-863H1が有効です。

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  • スプレー塗布用ホットメルト

    自動車の内装材、建材の断熱材、畳のイグサの接着まで、面積の大きいものに対するスプレー用ホットメルトです。 通常のホットメルトよりも硬化時間が長く、 従来のメルトでは熱変形してしう緩衝材等の接着にも最適です。

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  • プラスチック接着用ホットメルト

    ABS/塩ビ/FRP等のプラスチック成型品の接着、PPプラ段やPETシートの貼り合せまで用途に応じた幅広いホットメルト接着剤を取り揃えています。

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  • 緩衝材の接着用ホットメルト

    発泡スチロールのような熱に弱い基材同士の接着から、梱包用プラ段と緩衝材の接着、発泡ポリエチレンや発泡ポリプロピレンの接着まで、幅広いメルトをご用意しております。

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  • 再剥離・仮接着用ホットメルト

    低粘着性により接着面から除去が可能なホットメルト接着剤です。
    台紙への仮接着や商品の仮固定など基材を傷めずに再剥離したい用途に最適です。

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  • 粘着タイプホットメルト

    ホットメルト塗布部が両面テープのような粘着力を有するので、 両面テープでは対応できない大きいサイズや曲線等の形状塗布に使用可能です。また、強力なタイプは捕虫材としても使用可能です。

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  • 自動車内装材用ホットメルト

    ドアパネル内の防水シートと遮音材の接着、モール部分の樹脂部品の接着、 シート内の不織布と発泡材の接着等、自動車内装材に使用出来るホットメルト接着剤です。

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  • 耐油、耐熱、耐水、耐薬品性ホットメルト

    耐熱性、耐久性が優れているPA系ホットメルト接着剤以外にも、さらに耐熱性、耐水性、耐油性、耐薬品性の優れるPUR系ホットメルト接着剤をご紹介致します。

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  • 畳製造用ホットメルト

    畳表の解れ留、床材との接着など畳製造にかかせないホットメルトをご紹介致します。
    解れ留用メルトは、塗布後の硬化時間が短く、接着部のベタ付が無い製品がおすすめです。
    また、流行の置畳・薄畳・変形畳などの縫着できない畳表と床材の接着には、ホットメルトスプレーやフィルムを用いることで作業性が劇的に改善されます。

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主成分から探す

ホットメルト接着剤には主に6種類の主成分があり、接着する被着材の材質に合わせて適した主成分を選定する必要がございます。既に目的の主成分が判明している場合は、下記項目から目的の主成分ページをクリック後、作業内容に適した品番を御選定ください。
選定に際して不明な点がございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。

  • EVA(エチレン酢酸ビニル共重合)系ホットメルト

    ホットメルト接着剤の中で最も汎用的な分類

    EVA系ホットメルトは、主に段ボール・化粧箱・紙・布・木・プラスチックの接着から滑り止め用途等、ホットメルト接着剤の中で最も汎用的な分類になります。

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  • PO(ポリオレフィン)系ホットメルト

    主にプラ段の接着、プラ段と緩衝材の接着、電子部品の固定、スプレー用途に使用

    PO系ホットメルトは、主にプラ段同士やプラ段と緩衝材の接着、電子部品の固定、スプレー用途に使用します。また、EVA系に対して軟化点が比較的高いので、自動車内装材や輸出梱包等の耐熱性が要求される用途に向いています。

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  • ACR(アクリル)系ホットメルト

    透明及び柔軟性に富み、塗布後オープンタイムの間、感圧型粘着ホットメルトのような粘着力を発現

    ACR(アクリル)系ホットメルトは透明・柔軟性に富み、オープンタイムの間、感圧型ホットメルトのような粘着力を発現します。 各種プラスチック、金属、EPDMゴム、PP/PETフィルム・シート・コート紙、アルミ蒸着フィルムなどに対して良好な接着力があります。

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  • PA(ポリアミド)系ホットメルト

    高耐熱性、高耐油性、高耐薬品性、難燃性に優れた性質

    ポリアミド系ホットメルトは高耐熱性、高耐油性、高耐薬品性、難燃性に優れた性質を持っています。 また、電気特性にも優れているので電子部品・基盤への充填・固定等に向いています。

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  • SR(合成ゴム)系ホットメルト

    両面テープのような粘着力が長時間持続

    SR系ホットメルトは塗布後、両面テープのような粘着力が長時間持続するので、広い面積での接着作業に適しています。 また、低粘着タイプのホットメルトは接着面からの再剥離が可能なので、仮止め等の用途に最適です。

    主成分から探す

  • PUR(ポリウレタン)系ホットメルト

    高い耐熱性と、 強い接着強度、優れた耐久性が得られる新しいホットメルト接着剤

    ポリウレタン系ホットメルトは、従来の一般的なホットメルト接着剤と同様に加熱溶融した状態で塗布し、 材料の圧着により冷却固化した後は、空気中に含まれる水分(湿気)と架橋反応することにより、従来のホットメルト接着剤では得られなかった高い耐熱性と、 強い接着強度、優れた耐久性が得られる新しいホットメルト接着剤です。

    主成分から探す

ホットメルト接着剤選びのポイント
Points of selection

Point 01
ホットメルト主成分の選定

各種ホットメルト主成分(EVA系、PO系、PA系、ACR系、SR系、PU系)の中から、被着材(接着面の材質)と相性の良いホットメルト主成分を選定します。
一般的に、接着面と同じ材質の主成分を選定した方が、相性が良い傾向にあります。

Point 02
各種品番の選定

主成分が決定したら品番を選び出す事となりますが、その際に必要な情報が下記の通りとなります。

  • ・ホットメルトの塗布方法の確認・・・点状塗布(直径何mm)・線状塗布(幅×長さ)・スプレー塗布(面積)の情報。
  • ・オープンタイムの確認・・・ホットメルト塗布後から貼り合わせるまでに要する時間。
  • ・セットタイムの確認・・・被着材を貼り合わせ後、接着面が固まるまで押さえている時間。
  • ・製品が使用される環境の確認・・・製品が使用される環境(耐熱性有無・耐水性有無・耐薬品性有無)など。

上記4点の情報と各表に記載されている情報をもとにメルトの品番を決定します。

ホットメルト接着剤には、かなり多くの品番がございますので、正しく選定するには豊富な経験が必要となります。
また、使用するホットメルトガンとの相性も重要となりますので、不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

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